“いつもここから”始めることができる

“いつもここから”始めることができる

 四十の手習い?それって・・・  この言葉、もともとは六十の手習いといって  六十歳になって習字を始める事。  年を取ってから習いごとを始めるたとえです。  この言葉が生まれた頃は、きっと  寝る間も惜しんで子育てや仕事をして  (洗濯機も掃除機もありませんし)  まさに“生き抜く”為に必死で  それこそは、自分のため...

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