今…数秒…あなた自身の
ほんの小さな所に
関心を向けてみませんか。

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同意して、
「どこか、わかんないけど関心向けて見ればいいんだな」
と向けて下さったかもしれませんし

「なんだそれ！、良くわかんないじゃないか」
と混乱した方もいたかもしれません

・・・残念ながら、別のブログに移った方も
いるかもしれませんね。
（その方には残念ながらこのメッセージも読んで頂けないですね(ﾉ_-｡)）

私達は、どんな時も
何かしらの決断を
意識、無意識にかかわらず
やってるんですよね。

例えば、
買い物をしていて決まらない…どうしようかな…
今日は迷ってて決まらない
「私って決断力無いなぁ・・・」と思ってしまう。

この出来事にも
２つの決断が
既に起こっていることに
気づきましたか？

１．「今日買う物を選ばない」という決断
２．「私は決断力のない人だ」という決断

表面的には
「決めてないよ～」ってことも
自分で決めてるんです。

そうじゃないですか
勝手に「決めないこと」を
決めることも奪われたら

窮屈でしょうがない。

大丈夫です。
自分で自分の事を決めるやり方
ずっと鍛えていますから。

大切なこと、
じぶんで決断しているという実感
ちょうど、自転車や、自動車の
ハンドルは自分でちゃんと
握っていれば・・・
握ることを放棄しなければ・・・
大丈夫です。

時には、悪路で
思ったようにハンドルが切れないこと
もあるかもしれません。

でも、握ったハンドルは
話さないで下さいね。

もちろん、肩の力は抜いて。

そして、必要な時には
自分でそのハンドルを
自分の活きたい方向に切れると言うこと

いつでも、自分で決めることが
出来るってこと

それだけです。

今はそのハンドル、
保つだけで精一杯だったとしても
大丈夫。その手を離さないで下さいね。

もしも、離していたかも・。・
としたら、
握りなおしてください

いつでも、必要なタイミングで
ハンドルが切れるように